【百花繚乱キャラ】 直江兼続

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百花繚乱サムライガールズ
主要キャラクター紹介シリーズ

アニメや小説での各キャラクターたちの
特徴について紹介します♪

№3：直江兼続


突然転校してきた「愛」を信じ、「愛」のために

戦う、自称愛の戦士・・・。

「愛」と彫られた髪留めをしたツインテールの

少女で、身長は155㎝とのこと。

なんだか、百花繚乱サムライガールズ版の

セーラームーンキャラみたいですね(笑)



少々ドジなところもあり、いささか単細胞気味。

普段はお嬢様のような話し方をしていますが、

怒りがある程度に達すると訛りがでてきます。



あだ名を付けることが得意(自称)な十兵衛が

なぜか直江兼続に対してだけは毎回違った

あだ名で呼ぶ謎。

「ぐつぐつ」だったり、「ぐっちょん」だったり、

「ぐっちょり」だったり・・・微妙なあだ名だなぁ。



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直江兼続は柳生十兵衛や真田幸村ほどの

知名度がなさそうなので、歴史上でどんな

人物だったのかをさらっと。



直江兼続は戦国時代から江戸時代前期に

かけての武将で上杉家の家老です。

関ヶ原の戦いでは東軍で石田光成らとともに

反徳川側として戦い、厳しい戦況の中でも

卓越した手腕をふるった武将でした。



なぜ百花繚乱サムライガールズでは

ちょいとおドジなキャラなのか、謎です(笑)


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